何故こんなに皮膚病の仔が多くなったのか!?

アメブロでもブログを書いていますが、ここ最近皮膚病のワンちゃんが立て続けに来店しています。

どの仔もみんな薬用シャンプーで獣医さんの指示通りにシャンプーしているんですね。私がこの仕事をしてから思ったことがあります。

皮膚病を作っているのは獣医さんです。

人の手まで荒れてしまうシャンプーで週に2回、酷い獣医さんは毎日というんです。

痒がっている仔を目の前にして、飼い主さんは一生懸命洗うわけです。

その結果皮膚のバリアはなくなり、ボロボロです。 先日いらした飼い主様は「9年間薬とシャンプーでは治らなかった。」

悪循環ですよね。シャンプーは汚れを落とすことが目的です。皮膚を治すことは残念ながらできません。

菌を殺すことは必要ですが、いい菌まで殺してしまうことはいいことではないのです。私たちの周りには菌でいっぱいですが、<免疫>という力で何もなく生活できています。

皮膚を治すことは身体の中を整えること。それは免疫を整えることにつながります。今日御来店いただいたワンちゃんもしばらくの間は大変だと思いますが、一緒に頑張っていきたいですね。

当店のシャンプーは皮脂を取りすぎることなく、汚れを落とします。そのうえでバリアを整えていくお手入れをしていきます。そのメニューはホットオイルトリートメントです。  

      当店での一例です。 2週間毎のホットオイルトリートメントを行った結果1か月後には下記の通りです。今日のワンちゃんも洗いすぎが原因で一度のシャンプーで毛は生えませんが、しっとりしていました。NMFを整えていくことが綺麗な肌つくりには欠かせません。